カナダ政府が支援する「カナダ予防接種研究ネットワーク(CIRN)」が、オンタリオ州で昨年12月〜今年5月に報告された約7万人の感染データを解析、コロナワクチンの変異株に対する有効率を検証した。モデルナ、AZ、米ファイザー/独ビオンテック製の3剤が対象で、接種人数や陽性人数の内訳は明らかにしていない。査読前論文データとしてウェブ公開した。
デルタ株に対する接種1回目の発症予防効果は、モデルナ製が72%と最も高かった。AZ製は67%だった。ファイザー製は56%と低かったが、2回目後は87%に上昇した。
「アルファ株」への発症予防効果は、モデルナ製は接種1回目で83%、2回目で92%を記録。ファイザー製は1回目は66%だったが、2回目で89%に上昇した。AZは1回目で64%。2回目のデータは観察期間が足りず出ていない。「ベータ株」「ガンマ株」に対しても、モデルナ製が接種1回で77%を記録。ファイザー製は1回目は60%にとどまったが、2回目は84%だった。AZ製は48%。
研究グループは、接種1回でも変異株に一定の効果が見込めると評価し、ワクチン供給が追いつかない地域では集団全体の1回目接種を優先することを提案している。
副反応も弱いし当たりやわ
ファイザーより、アストラゼネカの方が効果が高いぞ
評価上げてきてんねw
金儲けのためなら何でもありか
そのうちWHOが
中国産ワクチンが一番効果高いとか言い出すぞ
ファイザーのほうが人気だったのに逆転するか?
でももうモデルナもなかなか入ってこないし
アストラゼネカでがんばれ40代50代
国家公務員 職域接種 モデルナ
後は分かるよな
全国の医師・看護師 ファイザー
総理大臣 ファイザー
後は分かるよな
mRNAは方法であり、その設計図によって体内で生成される抗原はメーカー独自のそれぞれのものだから。
モデルナのオレは勝ってしまった
5月までのデータを解析
ハイ、解散、解散。
もういいかげん、こういう過去データはいらんねん。
ワクチンに対する誤った安心感を広めて、社会全体を危機におとしめるやんけ。